好きになってくれる人を、好きになれたらいいのに

 

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日があいてしまいました。。

地味に風邪っぴきです。

絶対職場の人のやつうつったなぁ。

うつるだろうなと思ってたけど、やっぱり。

だけど、あまりひどくならずにすんでいるので良かったです。

「なんで難病指定されないんだろう?」って思う病気にかかっているので

風邪とかでさらに体調悪くなるとホントにツラくなるので勘弁してほしい。

ただでさえ胃痛とか激しいのに、風邪ひくとさらにおなか痛くなったりするし。

タイトルは月9での一コマ。

そうはいかないことは、神様からの試練なのかなぁ。

世の中そうであれば、何も間違いは起きないし

悲しむ人だってぐんと減るのに。

好きになってくれる人を好きになる。

奇跡だよね。相思相愛。両想いって。

そんな奇跡も、マンネリという現象によって簡単に崩れ去ってしまう現実。

月9、かなり好きです。

わたし、こういう暗い切ないドラマめっちゃ好きなんです♡

次回予告の言葉が突き刺さった。

『逢うたびに、好きになる。』

恋ってそうだよね。。

会えば会うほど、どんどん好きになる。

たとえ、それが好きになっちゃいけない相手だったとしても。

気持ちは止められないんだよね。

それが、恋、、だよね。

『やさいいひと』『いいひと』これは『好き』じゃないよね。

だけど、年齢を重ねると一歩先へ進める。

『愛情』という感情。

そんなところへ行きつくんじゃないかな。

わたしはもう『恋愛』を諦めたから。

多分目指すべき場所は『愛情』なんだと思う。

『わたしは新しいペンを買ったその日から、

それが書けなくなってしまう日のことを想像してしまう人間です。』

まさしく、わたしのことだ。

だから、取り繕って取り繕って、

どうにか終わりがおとずれないようにって頑張ってしまう。

ホントの気持ちなんかどこかに隠して

偽りのジブンでいて。

そんな自分が愛されても、評価されても。

心は全然喜んでなくて、どこか空しくて。

けど、ホントのブンをさらけ出すことなんて、絶対できなくって。

そんな空虚を抱えたままだから、いつまで経っても心は悲鳴をあげてる。

そんな自分に、ごくたまに気付いてくれる人がいて

けど、そんな人はやはり同じような闇を抱えていて

(だからわたしの闇を見破れる)

結局、お互い求めるものが一緒になっちゃって、最後は歯車が完全に合わず、

憎しみで終わる。

どうにもこうにも。

 

『何も期待せず、望まずにいられる関係』

わたしはこんなものに多分、依存している。

はじまりもおわりもないセカイ。

怖くて臆病だから、そんなセカイに完全に依存してしまっている。

 

『わたしは朝起きると、まず始めに今日1日を諦めます。

だけどまだきっと心の奥のところで諦めが足りなかったのでしょう。』

朝起きれば、今日1日を生きていかなくちゃいけないことに対して

心がすごく重たくなる。

だけど、それでもやっぱり希望を持ちたくて、

心から笑ってみたくて。

やっぱり最後の最後では諦めきれない自分もいる。

 

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